こんにちは。
今日は連続Blog14日目です。
Webで気になる資料を見つけた。
社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。
「発展に伴い、女性の働く環境や保育・教育施設が整備され、晩婚化や高い育児・教育費用などのマイナス面を補う」
日本は異例らしい・・。
確かに微妙に伸びているがほぼ横ばい。
「男女間格差や女性が働きにくい労働環境など、複数の要因が重なっている」
う~ん、確かに。
確かに一部のキャリアウーマンは違うかもしれません。
でも一般人はこの現象がうなづける。
日本の政治家は何してるんでしょう?